» 2019のブログ記事


さて本日は、皆さんお待ちかね!!

当施設の栄養科スタッフ主催の大人気食事レクリエーションイベント!!( ✧Д✧) キラーン

今回は初めてのチャレンジ!!『手作りシューマイ』です‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››

餃子は定番メニューですが今回はシューマイにチャレンジ(v´∀`)ハ(´∀`v)

豆腐と豚ミンチでヘルシーです(*´∀`*)ノ.+゚

皆さん張り切っていきましょ~~~~~( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・作業開始から皆さん真剣に&黙々とシューマイを包んでいかれます( *´艸`)

勿論お味のほうは言うまでもないですね(●´ω`●)

さて、次は何にチャレンジしますかね~~(*´ω`*)


この大人気企画も早いもので第4弾に( *´艸`)

本日もフロアのほうから何やら聞こえてきますね~~

そして何やらとっても甘~~いステキな匂いも(●´ω`●)

「あんた~そっち、ひっくり返しんさいや。うちゃ~こっちやるけ~」

 

??????

 

何かをひっくり返してるようですが何でしょう(=゚ω゚)ノ??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど(#^^#)

今日のおやつのフレンチトーストを一緒に作ってくださってたんですね( *´艸`)

ふっくらして美味しそうですね~~~( *´艸`)

 


またまたこの大人気企画(はい。。勿論自社調べですww)チラ見シリーズ第3弾です( *´艸`)

 

おや??やはりまたフロアのほうから声が聞こえますね(*´ω`*)

 

「今日の炊け具合ちょうどよいね~~。愛情はいっとるけ~ねこりゃ★」

 

???

何やら良い匂いもしてきましたが一体・・??

 


 

 

 

 

 

 

なるほど!!!

昼食のおにぎり作りの最中でしたか(#^^#)

おいしそ~なのでおひとつ・・・・・・・

「つまみ食いはダメよ!!ちゃんといただきますしてからじゃないといけんよ!!」と、母の愛のこもったご指導をいただきました(笑)


先日の”チラ見”でお伝えした裁縫部に関して、ご好評(自社調べですが(笑))だったのでチラ見2をご紹介いたします( *´艸`)

またまたフロアのほうから声が聞こえますね(*´ω`*)

 

「こりゃ誰のね~~!まだこんなにあるんね~~!どこにもっていけばいいんね??」

?????

何かを運んでる感じでしょうか??

 


 

 

 

 

 

 

なるほど!!!乾いた洗濯物をその方のところまで運んでくださっているところですね(*’ω’*)

いつもお手伝いいただきありがとうございます(*‘∀‘)

 


今日の記事はちょっとした体験のコーナーです( *´艸`)

唐突ですが、皆様頭を洗う時はどこで洗います??

お風呂場とか洗面とかですかね(=゚ω゚)ノ

流しがない場所でどこでも洗うことが出来たとしたら・・・・・( *´艸`)ステキ

という事で本日は、専用の機材に家庭の掃除機をつなぎ、洗髪時に水を噴射&吸引を同時に行う事ができるアイテムを体験しました(*´ω`*)

早速業者の方からレクチャーを受けた職員さんが実際に挑戦です!!

フロアの中央部。勿論流し場も排水溝も近くにございませんので失敗すればみんなでお掃除ですね(笑)

(洗われる側の職員さん)「またまた~~~そんな事できるわけないでしょ~~ww大丈夫ですか~~」

 

 

 

 

 

【噴射&吸引スイッチON!!ブ~~~~~~~~~ン】


 

 

 

 

 

 

この表情見れば伝わりますよね(●´ω`●)(笑)

介護現場以外にも、災害時などにも活躍しているようです( ..)φメモメモ

貴重な体験をありがとうございました~~★

 

 

 

 

 


本日は、当施設の新しい仲間をご紹介させていただきます!(^^)!

この度ミャンマーから技能実習生として来てくれたこのお二人です(*´ω`*)

・・・・??

『まずその技能実習生とは何ぞや??』との質問が飛んできそうなので簡単にご説明を( ..)φメモメモ

技能実習生制度とは・・・

~~外国人技能実習制度は、1960年代後半頃から海外の現地法人などの社員教育として行われていた研修制度が評価され、これを原型として1993年に制度化されたものです。

技能実習制度の目的・趣旨は、我が国で培われた技能、技術又は知識(以下「技能等」という。)の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進です。

技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。期間は最長5年とされ、技能等の修得は、技能実習計画に基づいて行われます。~~

 

要するに、限られた期間ではありますが、日本で働きながら専門的な技術や知識を学びに来られた方々という事ですね( `ー´)ノ

そしてこの度、9月26日より当施設でも2名の技能実習生さんを受け入れさせていただいたという事でご紹介させていただきます(*´ω`*)

ミャンマーから来られた

ピュ ダ ジン

さんと

ピェ ピョー ウェ サン

さんです(*’ω’*)

 

素敵な笑顔で場を明るくしてくれる二人、就業意欲もとても高く、私もしっかり頑張らないと!!と、とても良い刺激をいただいております(*´ω`*)

当施設にご来苑の際に見かけたときには気軽にお声掛け頂き、二人の成長を暖かく見守って頂ければと思います(*’ω’*)

異国の地で勤める事のプレッシャーや不安など、たくさんあるでしょうが、これから一緒にがんばろ~~~~~~~~~~(^^)/

 


さて、9月も終盤にさしかかり、暑い夏も終わりを告げ、秋の気配がすぐそこまで・・・・・・・・・・・来るはずが!!

まだまだ暑い日もありますが皆様いかがお過ごしでしょう(*’ω’*)

 

この記事だけでも秋の訪れを皆様にと思い、本日の記事は『お月見』

について書いていこうと思います( ..)φメモメモ

さて、日本では太古の昔から月を神聖視していたようです。
十五夜ではありませんが、縄文時代には月を愛でる風習があったといわれます。十五夜の月見が盛んになったのは、平安時代。
貞観年間(859~877年)ごろに中国から伝わり、貴族の間に広まりました。

月を見ながら酒を酌み交わし、船の上で詩歌や管弦に親しむ風流な催しだったそうです。
貴族たちは空を見上げて月を眺めるのではなく、水面や盃の酒に映った月を愛でました。

庶民も広く十五夜を楽しむようになったのは、江戸時代に入ってからだといわれます。
貴族のようにただ月を眺めるのではなく、収穫祭や初穂祭の意味合いが大きかったようです。

十五夜のころは稲が育ち、間もなく収穫が始まる時期。
無事に収穫できる喜びを分かち合い、感謝する日でもありました。

このように、日本の風習として皆様もよくご存知ではないかと思うこのイベントですが、そんなお月見シーズン真っただ中の本日は、当施設自慢の栄養科職員主導による、食事レクリエーション(通称:食レク)で、美味しい美味しいお月見団子汁を作りますよ~~(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!


 

 

はい!!勿論皆さんで一緒に団子の生地をコネコネするところからですよ( *´艸`)

 

 

月を愛でる前にまずは腹ごしらえですね(笑)

皆なで作った手作り団子汁のお味は言うまでもありませんよね( *´艸`)


現在当施設の最高齢のご入居者の方がこの度、100歳になられるという事で、内閣総理大臣の安倍晋三さんから表彰をいただきました(@^^)/~~~


 

 

 

 

 

 

いつもニコニコと笑顔で皆さんにパワーを分けてくれてありがとうございます(*´ω`*)

これからも笑顔で生活できるよう私たちもサポートさせていただきますね(*‘∀‘)


フロアのほうから何やら声が聞こえますね~~

「あんた、これ通してみんさい!!」

「貸してみんさいや、わたしゃまだまだ目は見えるけ大丈夫じゃけ~」

と。??????

さて、何をされているのでしょう(*´ω`*)ちょっと覗いてみましょう

============(=゚ω゚)ノ


 

 

 

 

 

 

なるほど!!

職員のユニフォームやご入居者の衣服のほつれなどを修繕してくださる”あかしあ裁縫部”の皆様でしたか(*´ω`*)

いつも助かっております!(^^)!ありがとうございます~~~~

 


前回の記事で『あかしあ特別企画~卒苑式~』の模様をお伝えしましたが、そのお母さん介護士さんからお手紙をいただきました(*´ω`*)

この取り組みに参加した当初の悩みや葛藤、子供の成長を勤めながら間近で見守ることができた喜びなど、とても心温まる内容のお手紙でしたので、皆様にもご紹介させていただきたいと思います!(^^)!・・・・・ハイ!!ちゃんと掲載許可もいただきましたので(笑)


 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、卒苑式を終え、幼稚園という新たなステージへと進んだ我らが”あかしあ介護サポーターkids”のその後は????

お母さんに写真を撮って頂きましたが、どうやら卒苑式でもらった寄書きが書かれたぬいぐるみを毎晩抱いて寝てるんだとか~~( *´艸`)キャワユイ♡

 

 

 

 

 

 

 

働く皆さんが少しでもやりがいを持ち、楽しく働けるような職場を目指し、これからも”あかしあ流働き方改革”を行っていきたいと思います( `ー´)ノ

 

アーカイブ

archives

  • 2024 (15)
  • 2023 (77)
  • 2022 (86)
  • 2021 (96)
  • 2020 (218)
  • 2019 (43)
  • 2018 (43)
  • 2017 (57)
  • 2016 (64)
  • 2015 (53)
  • 2014 (60)
  • 2013 (49)
  • 2012 (5)