当移設では施設での食事は全て自施設内で作っておりますが、定期的にご入居者皆様と一緒に作るメニューもございます☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆
そこで本日ご紹介いたしますのは当施設のある日の昼食風景でございます(*´ω`*)
この日のメニューは”稲荷ずし”
稲荷寿司は、古くは江戸時代より食べられており、庶民の食べ物として親しまれてきました。見世物小屋等が立ち並ぶ歓楽街で、小腹がすいた人向けに箸で、若しくは素手で簡単に食べられるということからファストフード的な位置づけとして広まっていったと言われておりますね(。・ω・)ノ ‘`ィ
稲荷ずし油揚げは稲荷神の使いであるキツネの好物といわれ、その油揚げが稲荷神社の供物とされていたことから油揚げを使用した寿司を「稲荷寿司」と呼ぶようになりました。
地域によっては「信田鮨」、「信太鮨」と呼ばれます。
味や形も地域によって分かれているようです(。・ω・)ノ ‘`ィ
・・・と、(インターネットで仕入れたw)情報紹介はここまでで良いとして、早速フロアの方を覗いてみましょう・*・:≡( ε:)
具材のカットなど早速準備をされているご様子ですが、皆様の中に”あかしあの食事は作るところから”( ✧≖´◞౪◟≖`) キラッ
という風習がいきわたっているようで皆様の手際の良さったらも~~( *^皿^)
これからも少しでも美味しく&楽しく”あかしあ”での食事を満してもらえるよう努めて参ります☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆