日本版SDGsについて


持続可能な開発目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
SDGsとは、Sustainable Development Goals(サステナブル・デヴェロップメント・ゴールズ)の略で、持続可能な開発目標という意味です。2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連で開催された「SDGs採択サミット」で採択されました。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
あかしあ大河における日本版SDGsに対する取組
当施設におけるSDGsの取組みなどについて、SDGs JAPAN ポータルサイトにて4回にわたり記事を掲載して頂きました。
これからも様々な取組みを推進し、持続可能な介護事業の展開を目指します。
独自の“働き方改革”を次々に実施。
持続可能な介護現場から豊かな未来を。
介護付有料老人ホーム『あかしあ大河』
- SDGs JAPAN ポータルサイトより -
- その1
- ピンチこそ最大のチャンス。
SDGsは、ポストコロナの暮らしづくりのキーワード。 - その2
- 働きたくても働けないお母さん。彼女たちのポテンシャルを引き出し介護の現場で活躍の場をつくる。
- その3
- あかしあ流働き方改革は働きたくても働けないお母さんの支援からこれからのコミュニティづくりへ。
- その4
- 入居者はもちろん、地域の人たちが当たり前の暮らしを続けられるように柔軟な発想と軽やかなフットワークで介護事業を継続していく。
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