理念「一護一笑(いちご-いちえ)」に込める想い。
「あかしあ大河」にご入居されたご本人だけでなく、ご家族の笑顔ひとつひとつを大切にし、その笑顔を積み重ね、地域の皆様に笑顔を発信していく施設作りを目指しています。「ご入居者」「ご家族」「スタッフ」「地域」この全ての人の笑顔のために...という想いを込めて「一護一笑」という言葉が生まれました。
日本版SDGs(エスディージーズ)
SDGsは、2016年から2030年の15年間で達成すべき“世界共通の目標"として、2015年9月開催された持続可能な開発サミットで国連にて採択されました。現在では、日本でも様々な分野で様々な取り組みが行われるようになってきています。 SDGsを日本のやり方で推し進めている『SDGs Japan Portal』というポータルサイトにおいて、あかしあ大河の“
日本版SDG s”の取り組みが紹介されました。
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広島県の福祉・介護業界の基準をクリアしている法人として「
スタンダード認証法人 」に「あかしあ大河」が認定されました。人材育成や業務改善の取り組みなど、職員が働きやすい職場づくりを行っています。
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介護職員の資質の向上やキャリア形成を図るとともに、その社会的評価を高め、優秀な介護人材の確保・定着を促進するため、国の「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」に基づき、レベル4の認定を受けた方及び評価者(アセッサー)の資格を取得した方が認定されます。「あかしあ大河」では、
ひろしま介護マイスター を取得した職員が在籍しています。