ハラスメント防止対策に関する基本方針
当施設では、すべてのご入居者・ご家族と職員がお互いの尊厳を大切にし、安心して過ごせる環境づくりを進めています。
令和8年10月1日からのハラスメント対策の強化を受け、当施設の基本方針・対応等についてお知らせいたします。
ハラスメント防止対策に関する基本方針
株式会社 あかしあ
作成日 令和 3年4月1日
改定日 令和 8年10月1日
1.基本方針
当施設は、ご入居者・ご家族・地域の皆様に安心して生活していただくとともに、すべての職員が安全で安心して働くことのできる職場環境を目指します。
そのため、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメント、カスタマーハラスメント等、職員の人格や尊厳を傷つける行為を許容しません。
一方で、ご入居者・ご家族からのご意見や苦情、相談、要望は、より良い介護サービスを提供するための大切な声として受け止め、正当な申し出については適切かつ誠実に対応します。
2.ご入居者・ご家族の尊厳を大切にした対応
介護の現場では、認知症、疾病、障害、身体的・精神的な状態等により、本人の意図とは異なる言動が生じる場合があります。
当施設では、言動だけを捉えて一律に「ハラスメント」と判断するのではなく、その背景や状態、生活上の困りごと等を確認し、ご入居者の尊厳を大切にしながら適切な支援につなげます。
3.職員を守るための組織的な対応
ハラスメントやその疑いのある事案が発生した場合、職員一人で対応させることはせず、上司・管理者等へ報告し、施設として組織的に対応します。
暴力、脅迫、著しい暴言、性的な言動、長時間・繰り返しの不合理な要求等により、職員の安全や就業環境が損なわれる場合には、必要に応じて対応者の変更、複数職員での対応、対応方法の見直し、関係機関への相談・連絡等を行います。
4.相談しやすい環境づくり
職員がハラスメントを受けた場合や、その可能性があると感じた場合には、安心して相談できる体制を整えます。
相談したことを理由として不利益な取り扱いを行うことはありません。また、相談者や関係者のプライバシーに配慮し、適切に情報を取り扱います。
5.事実確認と再発防止
ハラスメントに関する相談や事案が発生した場合は、当事者の話を丁寧に確認するとともに、必要な事実確認を行います。
事案への対応だけで終わらせることなく、対応方法や業務環境、職員体制等を必要に応じて見直し、再発防止につなげます。
6.施設全体で取り組む
ハラスメントの防止は、特定の職員や管理者だけの問題ではありません。
すべての職員が互いの人格と尊厳を尊重し、ご入居者・ご家族との信頼関係を大切にしながら、安心して働ける職場づくりに施設全体で取り組みます。
「苦情やご意見を大切にすること」と「職員が何をされても我慢すること」は同じではありません。
当施設は、ご入居者・ご家族の尊厳と、職員の尊厳の双方を大切にし、より良い介護サービスと働きやすい職場環境の実現を目指します。
相談窓口
相談窓口:フロアリーダー・統括リーダー・施設長
ハラスメントに関する相談、困りごと、気になる言動等がありましたら、一人で抱え込まずご相談ください。