本日は新型コロナウィルス感染症第二波に備えるべく当施設の取組みをご紹介いたします。
前回は感染拡大予防の為に職員のフロア間の移動頻度を減らす目的として導入した『インターコミュニケーションシステム(内線通話機器)通称”インカム”』についてご紹介しました。(詳しくはコチラ↓↓↓↓↓↓↓)
そして今回はこちら(。・ω・)ノ ‘`ィ
アクリル板で作成した飛沫感染予防仕切り板です( ✧≖´◞౪◟≖`) キラッ
面談や打ち合わせなどをする際などに使用する卓上タイプと、玄関入口の風除室(お客様が外履きから内履きに履き替えられる場所)と事務所をつないでいる応対窓に設置する固定タイプの2種類です
<p>Σd=(・ω-`○)グッ♪</p>
前回の記事でもお伝えしましたが、これからは”No新型コロナ”ではなく”With新型コロナ”という意識にシフトして生活していかなければなりませせん。
その為にもこの6月を第二波に備えた”感染予防対策強化月間”として色々な角度から対策を検討して参ります!!!!!